2006年9月5日（火） 10:00～18:00
東京国際フォーラムにて

参加者コメント（抜粋）

・「話したい時ほど相手を観察しよう」「人の誠意や行動を無駄にしてはいけない」「罪悪感を持つくらいなら返せるチャンスを探したい」などのキーワードが心に響きました。日々のコミュニケーションにも早速取り入れています。
・今まで意識していたはずの「コミュニケーション」について「アサーティブ」と切り口を変えただけで、多くの発見・気付きがありました。
・ついつい曖昧にしがちな会話について、きっちりと伝えることが、相手にとっても重要であるということが実体験として認識できました。
・研修後から早速、「すみません」「～の方」など曖昧な表現を、意識的にやめるようにしています。
・参加者の方々が多彩で、とても刺激を受けました。
・実際の仕事やプライベートの場面で、早速使えるヒント満載で、具体的にイメージが湧きやすかったです。